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こんにちは

牧野佑司です。

申し訳ありません。写真は全く関係ありません。


寒い!そして緊急事態宣言。どうなってしまうことやら。不安を思いつつも今出来ることをしっかりしようと思っております。


今回のブログはちょっと長めの呟きをします。

5月に緊急事態宣言が出た時はFacebookでつぶやいてましたが、これからこのブログでつぶやきます。とても短いかもしれませんがぜひ最後まで読んでください。


スイングを修正するとき、特に体の動きなどを修正するとうまく芯に当たらなくなることがあると思いますがいかがでしょうか?


例えばダウンスイングで体の回しが不十分でインパクトで正面に戻っていなかったのを、しっかり回すことを意識してスイングしたとします。

そうすると今までよりも体が開いた状態でインパクトします。そうすると今までのスイングだとフェースが閉じたりうまく芯に当たらなかったりしてしまいますね。


ではどうすればいいのか?


それは体を回すことを継続してうまく当たるように練習することです。

もちろんそのためにフェースを開くなどの意識をしていけばうまく合わせられるかもしれません。

ただしおろし方を意識し過ぎることで元々意識すべき体の回転が疎かになってしまうことが非常に怖いです。


なので僕はしっかりと体を回すことを前提として芯に当てる練習をおすすめします。


あれ?

これ前にも言ったっけ?


でも今回言いたかったのは修正したスイングがいいものだという前提で。

スイングを変えるとすぐには芯に当たらないけど、その動きの中で芯に当てることができれば他の動きも良くなると言うことです。


呟きにしては長かったかもしれません。

ではまた



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