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こんにちは42歳になった牧野佑司です。

あいみょんのどうせ死ぬならという曲を聞いて、どうせ死ぬなら派手に意気に生きようと思いました。


全く関係ない話は置いておいて今回はロングゲームとショートゲームのどちらが大切かという話をしようと思います。


どっちが大切か、僕はどちらも大切だと思います。



というベタなボケは置いといて、どちらが大切かというよりもどちらがどういう風な要素を占めているのか?を私牧野佑司なりに考察していきます。


まずはこういう図式ができると考えます。


ロングゲーム=ゴルフのレベル

ショートゲーム=その日の出来


理由は

ロングゲームはゴルフのレベルを決めること。すなわちパーオンが幾つできるのか?バーディチャンスはどのくらいの頻度でどのくらいの短い距離を残せるのか?

この点がゴルフのレベル、いわゆるアベレージを決めると考えます。

ショートゲームはその日のゴルフの出来を決めると考えます。パターが決まったりアプローチで凌ぐことができれば今持っているショット力に対していいスコアが出ると考えてます。


もちろんOBが出たりアプローチでトップするなど極度の苦手なショットができる時は例外になりますけどね。


なので僕はレベルアップにはショットの上達が不可欠であると考えてます。パターアプローチで凌ぎまくっても継続しづらかったり限界があります。

パターが入らないと嘆きの方はもう少し短いパットにすることやショットでねじ伏せることを考えていけば上達できるのではないでしょうか?


しんどい選択ですが根本から考えてみませんか?


パターが上手い人ほどショットのことを考えている人が多くてあまりパターのことを考えていない人が多い気がします

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